ザ・メインのロビー階にあります。
入口は通路の奥にあります。

トゥールダルジャン東京店32周年アニバーサリー“時間の架け橋、愛の架け橋”のランチタイムに行きました♪

ホテルゆえにか、広々ゴージャスな店内


いつものスピ熟女子会

皆さまテンション

ロゼのグラスシャンパンで乾杯♪


やはり、鴨 なのか(笑)
かわいいクリスタルの置物

前菜は鮑のペダル色彩豊かなビーツとシャンパーニュのジュレ
綺麗な一皿

透明の丸っこいシートみたいなのがシャンパンのジュレですが、口に入れるとめちゃシャンパン!!
こんなのどーやって作るんでしょ。。。(^^;

お魚はマトウダイ
モンサンミッシェル産ムール貝と巻海老のディプロマット風
ケーキとかタルトみたいな盛り付け。

プリッとしたお魚とブリオッシュのサクっとした食感が美味しい。

マロンとさつまいもの温製ヴルーテ
注ぎスタンバイのマロンとサツマイモ 小っちゃいモンブランみたいにになっていてかわいい


ヴルーテって何?と調べました ww ルーをだし汁で溶きのばしたもの、、、
素人的にはスープ、、、ポタージュ、、、?

もうちょい濃厚な感じの方が好きですが、ミニモンブラン達を溶くと そこそこ濃厚。
計算なのかっ やはり。。。

パンが、もうめちゃくちゃ美味しくてびっくりしました!!
ほんのりとした絶妙バランスの酸味と塩味、主張し過ぎないもっちり感と、間違いなく今までで一番おいしいパンです!!
買って帰りたいっっ って位美味しかったのでお伺いしましたが
残念ながら、販売はしていないとの事。。。 食べ過ぎ注意!!!

メインは仔牛と選べたんですが、やはり ここは鴨か?いや、鴨なんじゃない、いや鴨でしょ、いやゼッタイ鴨だろっ
っつう事で鴨をチョイス
幼鴨のロースト 森の茸と芳醇なマデラワインソース
鴨好きな人には きっとたまらん一品

どやっ
フランスロワール地方にて放し飼いの伸び伸び育ちの鴨 だそうです
だいぶ 鴨肉にも慣れてきたごんちゃんですが、、、 美味しいんだろうなという事がわかる程度、、、(^^;
次回(来れたらですが ^^;)は牛だなと、、、心に誓う。 ソースは間違いない感じ。

お花がかわいい(o‘∀‘o)*:◦♪

なんと、鴨一羽一羽に鴨番号が付いているとの事!!
こちらは 2皿分で一羽との事でAさまと同じ番号でした♪ てか 何羽目だ、、、(^^;

デザート
洋梨 エピス風味のコンポート 葡萄のシャーベット添え

デザートはさっぱり系
下にクランブル、洋梨のペーストみたいなのが敷いてあったりと さすがな小技が効いてます!

食後はコーヒーか紅茶
コーヒー

お砂糖&ミルク
素敵な銀食器


小菓子はマドレーヌとバトン型のクッキー
ちょい 重め持ち帰りたい ww
個人的には最後はマカロンとかゼリーが好き


やはり 満足度高し、、、

最後はエグゼクティブシェフのルノー オージェさんが挨拶にテーブルを回っていました。
1981年生まれとの事、、、(^^; お若いっっ
優しい雰囲気でとって感じの良い方でした

お料理、何気なく運ばれてきたら 美味しーとか言って食べてるだけですが、よく 考えつくなぁって思います。盛り付けとか含め、、、 ごちそうさまでした

大満足の3熟女

又来たいDEATH!!


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